加齢臭に効くサプリとは?成分効果や効き目を調べました

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加齢臭の臭いが強くなりやすい部位とは?

 

毎日体を清潔に保つために全身を洗う必要がありますが、加齢臭の対策をしていく場合、中でも重点的に洗うべき部位がいくつかあります。体の中でも特に加齢臭の臭いが強くなるのは皮脂腺が密集している部位ですので、このような部位は特にしっかり洗うようにしてください。

 

では皮脂腺がたくさんあり、加齢臭が強くなりやすい部位としてどこがあるのでしょうか?それは頭皮や耳の後ろ部分、鼻、額、首の後ろ、陰部、脇、背中、胸です。

 

このように全身の中でも皮脂腺がたくさんある部位というのは限られています。これらの部位をちゃんと洗うようにしていけば、ノネナールも取り除くことが出来るようになりますので、加齢臭予防と加齢臭改善をしやすくすることが出来るということです。

 

この中で普段あまり洗わないのは耳の後ろではないでしょうか?耳の後ろってあまり目立たない箇所ですから、どうしても見落としてしまいやすいです。加齢臭対策をするのであれば、この耳の後ろ部分も手を使って石鹸などで洗うようにしてください。耳の後ろというのは、ちょうど周りの人の鼻の高さにあります。ですので耳の後ろをちゃんと洗っていないと、満員電車などのように混雑している場所では、加齢臭を嗅ぎ取られやすくなってしまうものです。

 

また背中や頭皮なども自分では見にくい箇所になっていますが、これらの部位も皮脂腺が相当ありますので、しっかり洗うようにしてください。特に汗をかきやすい季節というのは、汗の臭いも入り混じってしまいますから、汗も一緒に洗い落とすようにしてくださいね。

 

加齢臭はアルコールで強くなってしまう?

 

生活習慣と加齢臭というのは関係があります。例えば普段夜にお酒で晩酌をしているという人も大勢いると思いますが、アルコールも加齢臭を引き起こしてしまうことがあるのです。

 

多少の量のお酒であれば健康にいいと言われていたりしているのですが、あまり飲みすぎると体も壊してしまいますし、加齢臭によって体臭が気になってしまうことになりかねません。お酒を飲んだら血中アルコール濃度も高くなり、肝臓によってアルコールの分解と解毒化をしていきます。

 

アルコールが分解されると有毒物質であるアセトアルデヒドが出来るのですが、この物質は二日酔いや発がんなど非常に有害な存在になっています。このアセトアルデヒドを分解して、最終的に水分と炭酸ガスになります。ですが肝機能が低下してしまっていたりお酒の量が多くなってしまうと、アセトアルデヒドを分解する時間がかかってしまい全身に送られてしまいます。その結果毛穴から排出されて、加齢臭の臭いが強くなってしまうのです。ただでさえお酒を飲むと体が熱くなり、汗も出やすくなってしまいます。その汗とアセトアルデヒドがいりじ混じってしまうと相当臭くなってしまうこともあるのです。

 

適度にお酒を飲む程度なのであれば、加齢臭が強くなってしまうということはないでしょうが、飲みすぎたり毎日飲んでいると肝臓の機能が弱くなりやすいですから、このような事態に陥ってしまう可能性が出てきます。ですのでアルコールを飲むのであれば、休肝日を作ったり、お酒は中瓶1本くらいにすることをおすすめします。

 

加齢臭は喫煙でひどくなるって本当?

 

禁煙への動きが活発になっているため、最近は喫煙者も減少傾向にあると言われています。この喫煙というのは、がんなどの発症リスクを高めてしまうだけではなく、加齢臭の臭いが強くなってしまうと言われています。喫煙をすることによって、体の中で多くの活性酸素が発生してしまいますし、ビタミンなどの栄養素が破壊されてしまいます。そのためノネナールが多くなりやすくなり、強い体臭を放つようになってしまいやすいのです。加齢臭の改善をしていきたいと考えているのであれば、現在喫煙をしている場合は速やかに禁煙をするべきです。

 

タバコを吸うと体の中で大量の活性酸素が作られてしまうだけではなく、新陳代謝が弱くなってしまいます。さらに血液はドロドロになってしまって、血行不良に陥りやすくなります。そのせいで体の中に老廃物が蓄積されやすくなり、皮脂の臭いが強くなりやすいです。これに加齢臭の原因であるノネナールも増えてしまうことで、通常の加齢臭よりも悪臭を放つことだってあります。

 

いくら食事を見直したり体臭対策のボディーソープなどを使ったとしても、喫煙をしていると体の内部で体臭を強める要因が出来てしまいますので、効果を発揮することは難しくなってしまうのです。

 

このように加齢臭などのような体臭を改善させていくのであれば、タバコは速やかに辞めて禁煙をしていくべきです。ただヘビースモーカーの人が急にタバコを吸わなくなると、それだけ大きなストレスが出てしまうかもしれません。ですので少しずつタバコの量を減らしていくといいでしょう。それでも自分で禁煙をすることが出来ないのであれば、禁煙外来を通院して禁煙を目指していくのも選択肢に入れてみてください。

 

加齢臭対策にストレス発散は欠かせない

 

体臭とストレスというのは実は関係があります。体臭や加齢臭の対策をしていきたいのであれば、このストレスも解消していく必要があるのです。加齢臭はノネナールが作られることが原因になっているのですが、ストレスを溜めてしまっているとノネナールの生成量が増えてしまうことが分かっています。

 

どうしてストレスが溜まってしまうことでノネナールが作られやすくなってしまうのかというと、ストレスを溜めることで活性酸素が増えやすくなってしまうためです。ストレスを溜めている場合、体が生命維持のために副腎皮質ホルモンを活発に分泌するようになります。このホルモンは代謝のコントロールをする働きを持っており、活性酸素までたくさん作ってしまうのです。

 

活性酸素が増えれば、それだけ脂質などを酸化させてしまい、過酸化脂質が増えることになります。そして過酸化脂質を雑菌が取り込んでノネナールを作り出してしまうのです。

 

このようにストレスを抱えてしまっていると、それだけノネナールが大量に作られてしまい、加齢臭を引き起こしてしまったり、加齢臭の臭いを強めてしまうことになりかねません。運動や趣味などでストレスを発散させることも大切なのですが、睡眠不足になっているのであれば睡眠不足も解消していくようにしましょう。睡眠不足になっていると疲れが溜まってしまい、肉体的ストレスが蓄積されてしまうことになります。またストレスを発散させるだけではなく、食事などで抗酸化作用がある成分を積極的に摂取し、活性酸素を少しでも押さえ込むようにしていくことも大切です。

 

自分で加齢臭か嗅ぎ取るための方法

 

自分の体臭というのは、普段から嗅ぎ慣れているためあまり分かりません。体臭だけに限らず、普段から嗅いでいる臭いに対してだんだん鈍くなってしまうものなのです。しかし嗅ぎ慣れていない匂いに対しては気づいたり、気になったりするものです。

 

例えば普段からタバコを吸っている人の場合、タバコ臭がする車に乗っても気にならないものですが、非喫煙者の方が喫煙者に乗るとタバコの臭いが気になってしまって仕方がなかったりするものですよね。同様に自分では自分の加齢臭に気づかないけど、周りの人には気づかれてしまっているということは非常に多いのです。実際に周りの人に指摘されて、加齢臭を放っていることを知ったという人も少なからずいます。

 

自分で自分は加齢臭を放っているのかを知りたいという方もいらっしゃるかと思います。このような場合は、ティッシュを使って脇や額などを拭いて嗅いで見てください。これ以外にも、普段着ている服や枕などを嗅いでみるという方法もあります。

 

なお嗅ぐ時には、ビニール袋などに入れて他の匂いがしない状態で嗅ぐようにした方が、より加齢臭を放っていないか判断をすることが出来るでしょう。それでもちょっと判断をすることが出来ないという場合は、抵抗があるかもしれませんがご家族の方に聞いてみるといいでしょう。特に女性というのは臭いが気になる人が多いですので、より正確に嗅ぎ取ってくれるかと思います。もしも加齢臭がするのであれば、対策をしていけば改善していくことも可能です。